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医療費助成制度 


医療費助成制度

医療費助成制度とは?


医療機関にかかることで発生する医療費の負担を軽減する目的で、
国および地方公共団体が実施している福祉制度のことです。
この制度は公費負担医療制度と公費以外の医療費助成制度の2種類に大別できます。


公費負担医療制度とは?


各種の法律に基づく制度であり、医療機関窓口での支払いが直接免除されます。
育成医療、養育医療、小児慢性疾患、特定疾患、
精神福祉法による通院医療費公費負担、生活保護、
公害医療などがあります。
病院や診療所など医療機関は患者さんに請求すべき一部負担金を、
国または地方公共団体に請求します。


公費以外の医療費助成制度とは?


健康保険制度や各地方公共団体の条例に基づくもので、
その多くは医療機関の窓口で支払った一部負担金の一部または全部が、
後日、保険者または地方公共団体から払い戻される間接的な助成制度です。
具体的には、高額療養費制度、家族療養付加金制度、重度心身障害者医療費助成制度、
ひとり親(母子)家庭等医療費助成制度、乳幼児医療費助成制度などがあります。
その他、高額療養費として払い戻される額を前払いしてくれる高額療養費貸付制度もあります。



生活保護世帯に対する公費負担医療制度


生活が苦しい世帯で国の一定の保護基準を満たした場合、
医療扶助を受けることができます。医療費の自己負担はありません(無料)。

育成医療に対する公費負担医療制度


肢体不自由、視覚、聴覚、平衡機能、音声、言語、
そしゃく機能に障害のある18歳未満の児童、および心臓疾患、腎臓疾患、
先天性内臓疾患等のため、手術を必要とする18歳未満の児童の医療費の助成が受けられます。
ただし、保護者の所得に応じた自己負担があります。

養育医療に対する公費負担医療制度


出生時の体重が2,000グラム以下、または生活力が特に弱く、
けいれんを起こしたりする新生児で、指定病院に入院する場合、
医療費が助成されます。ただし、保護者の所得に応じた自己負担があります。

精神障害者通院医療に対する公費負担医療制度


てんかん、その他精神疾患で通院治療中の場合、医療費が助成されます。
ただし、医療費の5%が自己負担となります。なお、年齢制限はありません。

特定疾患医療

(治療研究事業)に対する公費負担医療制度


原因が不明で治療方法が確立していない難病のうち、
特定疾患(多発性硬化症、ベーチェット病、パーキンソン病、
重症筋無力症など)にかかっている患者さんに対し、医療費が助成されます。
ただし、重症患者や一部疾患は全額助成されますが、
それ以外の場合、所得に応じた負担(入院1か月1万4,000円、通院2,000円を上限)があります。
なお、都道府県によって対象の疾患が多少異なります。年齢制限はありません。

-医療費助成制度-
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[2008/01/16 17:40] 医療費助成制度 | TB(0) | CM(0)

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